本学へのご支援を
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ごあいさつ
Message

学校法人五島育英会(東京都市大学グループ)は、教育理念「健全な精神と豊かな教養を培い、未来を見つめた人材の育成」を礎として、教育事業を展開しております。

東京都市大学グループでは、第2期事業計画に基づき、魅力ある教育プログラムの開発・実践やICTを利用した教育計画等を重点課題として取り組んでいるところです。

大学では「国際標準の大学への進化」を目指し、世田谷キャンパス敷地面積の約3分の1をリニューアルする「東京都市大学キャンパス再整備事業」を推進しております。また、実践的な専門力を持ち、新たなイノベーションを起こしていく人材の育成を目的として、横浜キャンパスに2023年4月よりデザイン・データ科学部を開設するなど、教育研究環境を整備しております。

付属高校、等々力高校では国公立を含めた難関大学に多数の合格者を輩出しており、塩尻高校、付属小学校においても進学実績は向上しております。さらに塩尻高校では、女子バレーボール部が春高バレーに出場を果たしました。このように、今後も東京都市大学グループは、幼稚園から大学・大学院まで“良質な教育”をベースとした個の力をさらに高め、それらを結集し、「都市大ブランド」の構築を目指して未来に向かって挑戦し続けていきます。その環境をより一層充実させるため、さらなるご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

学校法人五島育英会 理事長
 渡邊 功

寄付の種類
Line up

当法人へのご寄付は、下記の通りその使途をご指定頂けます。
また、個人の方、法人ともに、ご寄付頂いた額に応じて免税措置を受けられ、金額も1,000円からお受けしております。

  • 教育・研究に対する寄付

    都市大グループ各学校の教育・研究活動の支援を目的とした寄付金です。
    特定の学校・学部を指定して寄付することができます。

  • 施設設備拡充に対する寄付

    都市大グループ各学校の施設設備環境の維持・向上を目的とした寄付金です。
    特定の学校・学部を指定して寄付することができます。

  • 各種奨学基金に対する寄付

    五島育英基金をはじめとする奨学基金に対する寄付金です。各奨学基金の元本へ組入れ、運用収入をもって奨学・顕彰・奨励などの給費を行います。

  • 課外活動に対する寄付

    運動部をはじめとした課外活動の支援を目的とした寄付金です。
    いただいた寄付金は、遠征費用などに充当させていただきます。

  • 物品による寄付

    図書や教育研究用備品など、現物の物品による寄付です。

寄付の実績
Performance

皆様からのご支援に感謝し、ご寄付をいただいた方のご芳名を掲載させていただきます(掲載を希望されない方を除く)。

 

【2023年度】

2023年4月PDFファイル(34KB)2023年5月PDFファイル(27KB)2023年6,7月PDFファイル(40KB)2023年8月PDFファイル(79KB)2023年9月PDFファイル(72KB)2023年10月PDFファイル(70KB)

2023年11月PDFファイル(69KB)2023年12月PDFファイル(65KB)2024年1月PDFファイル(62KB)2024年2月PDFファイル(61KB)2024年3月PDFファイル(85KB)

 

【2024年度】

2024年4月PDFファイル(71KB)2024年5月PDFファイル(68KB)

 

※掲載について不都合のある場合は、恐れ入りますがお問合せよりお知らせください。 

 

在学生の声
Special thanks to the donation

皆様からの寄付が様々な取り組みに活用されております。学生の声をお届けします。

  • 東京都市大学

    情報工学部 情報科学科 4年

    岡山 慎吾

    この度は、五島育英基金奨学金によるご支援をいただき、誠にありがとうございます。
    私はコンピュータシステム研究室に所属し、卒業研究では深層学習モデルの軽量化に取り組んでいます。
    奨学金は、専門知識をつけるための参考書代として使わせていただきました。また、将来的には学会の参加費などにも使わせていただきたいと考えています。今後も、人工知能による持続可能な社会発展に貢献できるよう、精一杯努力致します。

  • 東京都市大学

    人間科学部児童学科 4年

    藤澤 日菜

    この度は、五島育英基金奨学金奨学生に選出いただき、誠にありがとうございます。
    私は、フィールドワークを始めとする研究活動から、豊かな対人関係の築き方や、チームでの課題解決における、多角的な視点を持つことの大切さを学んでいます。
    また、奨学金を活用し、オーストラリアでの海外研修に参加しました。現地の幼児教育やホームステイから得られた発見は、大変貴重な経験となりました。
    今後も、実践から学びを吸収し、豊かな発想に恵まれた保育者になれるよう、努めてまいります。

  • 東京都市大学

    メディア情報学部社会メディア学科 4年

    山越 妃依

    就職活動の資金として、五島育英基金奨学金を利用しました。自分自身の将来のために奨学金を利用できたことは大きかったです。大学生活で力を入れて取り組んでいることは、勉学です。所属学科での学びは「求められる答え」で終わらせず、「新しい見解」を発掘することが求められていると考えています。角度を変えて分析することは、自分自身が面白いと感じていることであるため力を入れて取り組んだ結果、奨学生として選出していただいたことを光栄に思います。

  • 東京都市大学

    理工学部 原子力安全工学科 4年/空手道部 主将

    古澤 俊輔

    この度は、五島育英基金奨学金にご支援を頂き誠にありがとうございます。空手道部は、2011年より関東1部リーグに所属し、海外合宿など空手道を通して国際交流を続けています。2023年の関東大会では男女共にベスト16、そして男子7年ぶり女子2年連続出場となる全日本大学空手道選手権大会では、女子チームは苦戦しましたが、男子チームは全日本ベスト32の結果を残し大きな一歩を踏み出しました。新年度も更なる上位入賞を目指し、より一層精進いたします。今後ともご支援を賜りますようお願い申し上げます。

  • 東京都市大学塩尻高等学校

    野球部一同

    第104回選手権長野県大会において準優勝となり、あと一歩の所まで甲子園が近づいてきています。また、2022年プロ野球ドラフト会議において、主将であった今野瑠斗が横浜DeNAベイスターズより育成3位指名を受け、本校初の高卒プロ野球選手が誕生しました。これもひとえに五島育英基金奨学金によるご支援の賜物です。都市大塩尻高校の代表としての自覚を持ち、地域の方々に今後も応援して頂けるようなチーム作りを目指していきます。これからもご支援、ご声援をよろしくお願い致します。

  • 東京都市大学塩尻高等学校

    女子バレーボール部一同

    このたびは、五島育英基金奨学金をいただき、ありがとうございました。
    2022年度は全国大会に4回出場、最高で全国ベスト8という結果に終わってしまいましたが、「日本一」という目標は手の届かない所ではないということも実感しました。今年は、昨年の悔しさをバネに、28人全員で明るさを出して勢いのあるシンクロコンビバレーを展開し、応援してくださる方々に感動を与えられるチームにしていきたいと思います。目標達成に向かって、支えてくださる方々への感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきます。今後とも、応援よろしくお願いいたします。

  • 東京都市大学等々力高等学校

    2年

    河田 理帆

    昨年度受賞することが叶いました五島育英基金は、自分を成長させるための資金、未来の自分への投資として大切にしまっておきました。
    具体的には、大学受験時の受験料や交通費に回そうと思います。チャレンジングな大学の受験時などでも気兼ねせず受験できるので嬉しいです。自分の頑張り次第で得ることができるこのような基金は、私たち学生のやる気と努力の持続に役立つと思います。

寄付のお手続き
Procedure

五島育英会では、クレジットカード決済、コンビニ支払いなど、さまざまな寄付方法をご用意させていただいております。
また、毎月ご指定の金額を寄付いただける「継続寄付」もご用意しております(クレジットカード払いのみ)。
ご利用の際は各注意事項を必ずお読みいただきますようお願いいたします。

1インターネットでのお手続き

下記ボタンより、「F-REGI寄付支払い」を利用してお手続きください。
決済方法はクレジットカード、コンビニ支払い、Pay-easy(ペイジー)よりお選びいただけます。

※パソコンだけでなく、携帯電話、スマートフォンからもアクセスいただけます。

※㈱エフレジが運営する「F-REGI寄付支払」サイトへ移動します。

クレジットカード

以下のマークのクレジットカードがご利用いただけます。お支払い回数は1回のみとなります。
毎月のご指定金額をご寄付いただける継続寄付もご用意しております。
継続寄付は、金額の変更・中断等を寄付者様ご自身で行える機能がございますので、いつでもご自由に変更頂くことが可能です。

※一部のTOPカードはご利用いただけない場合がございます。

コンビニ払い

以下のマークのコンビニエンスストアがご利用いただけます。

※コンビニでのご寄付額は49,000円が限度となります。

※コンビニでの領収書は寄付金控除の領収書としてはご利用いただけません。
当法人より発行・ご送付する寄付受領書をご使用ください。

Pay-easy(ペイジー)

パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことのできるサービスです。
利用可能な金融機関一覧よりご確認ください。

2入力フォームによる資料請求

下記資料請求ボタンよりお問い合わせください。寄付関係書類をお送りさせて頂きます。
寄付関係書類がお手元に届きましたら、銀行振込にてお手続きをお願いいたします。

お申込み時のご注意

お申込みについて

  • ・1,000円からご寄付いただけます(1,000円単位)。
  • ・お手続き完了後の変更・返金はできません。
  • ・インターネットでのお手続きの場合、お申込みおよび決済完了後、ご入力いただいた電子メールアドレスへ受付確認のお知らせをお送りします。

寄付金控除について

  • ・インターネットでのお手続きの場合、お申込みいただいた寄付金は、収納代行会社を経由するため、当法人に入金されるまで1~2か月お時間がかかります。
    クレジットカードの決済日およびコンビニやPay-easyによって支払った日ではなく、収納代行会社より当法人に入金された日が寄付受領日となりますので、年末のお手続きで入金日が翌年となる場合、寄付金控除の対象期間も翌年となりますのでご注意ください。

寄付受領書等の発送について

  • ・寄付金の入金確認後、寄付受領書および確定申告(寄付金控除)に際して必要な書類を送付いたします。

セキュリティーについて

  • ・いただいた個人情報は、寄付金業務及びその関連広報業務以外には使用いたしません。
  • ・「F-REGI寄付支払い」は、インターネットで通信される全行程においてSSLと呼ばれる暗号化通信を行っておりますので、クレジットカード番号をはじめとした寄付者の個人情報を安全に送受信することができる環境下で運営しています。

税制上の優遇措置
Incentives

個人の方、法人ともに、ご寄付いただいた額に応じて、免税措置を受けられます。

所得税の寄付金控除として、「税額控除」と「所得控除」のいずれかを選択することができます。
また、条例に該当する地域にお住まいの方は、住民税の寄付金税額控除を受けることも可能です。

※いずれの控除を受ける場合も、確定申告が必要となります。

特定公益増進法人に対する寄付制度と、受配者指定寄付金のいずれかにより、寄付金を損金に算入することができます。

お問い合わせ
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学校法人五島育英会
東京都市大学グループ 資産管理局 財務部財務課 まで